催眠賢者 -百年生きた女賢者は自分の催眠魔法には抗えません-(2)

かつて魔王を封印した伝説の賢者サフィラは、平和になった現代で悠々自適な生活を送っていた。ある日、サフィラはあらゆる動物に言う事を聞かせる魔道具を依頼され、完成品を届けにきていた。すると、そこで依頼者のダズルに自身の作った魔道具で催眠にかけられてしまう。「なぜ私とあろう者がこんな事を…」催眠魔法に抵抗できないまま、えっちなメイド服まで着させられるサフィラ。さらに、ダズルからは性処理をする使用人になること言い渡されてしまい…！？