【あらすじ】友人の小春に無理やり誘われクラブ「Écstasy」にやってきた女子大生の有澤杏子。そこでチャラそうな見た目の男二人「リュウタ」と「ケント」が杏子をナンパするが、気が強くチャラい人間が嫌いな杏子は二人のナンパを拒否してその場を立ち去る。杏子が出口へ向かっていると、今度は白髪で不思議な雰囲気の「ナギ」と名乗る男に声をかけられる。またナンパかと身構える杏子だったが彼はこのクラブの共同経営者の一人であり、先ほどナンパしていた二人にはほとほと手を焼いていると説明される。不快な思いさせたお詫びとしてVIP席に招待すると誘うナギ。彼の不思議な魅力に誘われ店の奥へと連れていかれる杏子だったが、何者かに首を絞められ意識を失い……。「キミには今から肉便器になってもらいま~す」杏子が目を覚ますと、男子トイレの中に拘束されていた。実はナギ・リュウタ・ケントはレイプグループの仲間で、杏子をこのクラブの肉便器にしてお金を稼ごうとしていた。必死に抵抗する杏子だが男3人の力には敵わず、身体を貪られてしまう。さらにはキメセクまでされ……。【プレイ内容】拘束/クンニ/処女喪失/首絞め/撮影/キメセク/後背位/イラマ/3穴セックス【登場人物】・有澤杏子都内の有名女子大に通う20歳。美人でスタイルも良くよくナンパされるが、持ち前の気の強さで撃退している。そんな気の強さの反面意外と乙女チックで、初体験は本当に好きになった人とすると決めており『処女』。・小春杏子と同じ大学に通う友人。マイペースで少し抜けており、杏子からはいつも心配されている。・ナギクラブ「Écstasy」の経営者の一人。長身痩躯で白く染められた髪が特徴的。裏の顔はレイプグループ「NRC(Nightclub Rape Club)」のトップ。デカマラでアナルセックス好き。『肛門破壊王子』の異名を持つ。・リュウタレイプグループ「NRC」の一員。鍛え上げられた肉体の持ち主。もちろん脳筋で頭を使うことは苦手。首絞めセックスが好き。・ケントレイプグループ「NRC」の一員。脱法ドラッグを売りさばいている人と関係を持っており、薬物の自作もしている。匂いフェチ。【用語】・クラブ「Écstasy」都内にあるクラブ。若者を中心に人気があるが、ドラッグ関係の黒い噂もある。・レイプグループ「NRC」「Nightclub Rape Club」の略。ナギがトップと勤めている。レイプし薬漬けにした女性を肉便器として扱い。利用料を取ってお金を稼いでいる。クラブ「Écstasy」の奥にプレイルームを構えている。