あらすじ「ゴム出しな…着けてやるから…」夏休み初日。受験生でもおかまいなく、島の祭りの手伝いをさせられてへとへとになっていた創海。息抜きをしていると、なんと洋子先生が現れた!思い出作りに少しサボろうと洋子先生を連れていった先は、秘密基地。それは、10年前に創海が洋子先生と作った思い出の場所だった…。狭い空間で二人きりになった創海は昨日のことを思い出し、洋子先生にキスをして…。