騎乗位でアソコにペ○スを飲み込み、激しく腰を振る私。だが男は一向に動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えになりながら懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。打ち合わせに来た夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すと、まずいんじゃないのか?」私は声を殺してイッテてしまった…!?