あらすじ合宿以降大河に避けられ、自分にとって彼は何だろうと考える橋本。そんなある時、サークルの先輩から「橋本の話ばかりしていた大河の元気がない」と聞く。帰ろうとしていた大河を捕まえた橋本は、キスをして「好きだ」と伝え…。