妻の家に婿に入って3か月、誠は美しい義母に魅せられていた。締まったウエストに美巨乳、そしてセクシーなヒップ、その肢体に見慣れるどころか、妻ががいる前でも股間が膨らんでしまう。そしてその日、妻と義父が出掛けたのを幸いに、義母に媚薬を盛ったのだった。ヨガをする義母を見守っていると「ちょっと今日 暑すぎ…よね…」と言って、義母は立ち眩みを起こした。「体じゅう汗まみれじゃないですかァ」そう言うと誠は義母の汗をすくうように、そのカラダに舌を這わせた。「まっ誠さん 何…を!?」と、義母は思わず潮を吹いたのだった。「みっ見ないで これ…はっ」そしてギンギンに勃起した誠のペニスを見てしまう。「どうして…?」「あなたには百子(ももこ)がいるでしょ」「私は義母(ははおや)なのよ」しかし媚薬のせいか、義母は予期せぬ対応を始めるのだった。