妻のミオが海外に単身赴任中のため、尊(たける)は義母の家で世話になっていた。「お風呂あがったわぁ 尊さん お湯が冷めないうちに入ってねぇ」と、尊の横で扇風機に涼む麻美義母(ママ)。タンクトップの下の豊満な乳房が堪らない。「おっ お義母さん…」「もう無理です!」「ゴメンなさいっっ」尊は義母を後ろから抱きすくめた。「やめてっ!」「む…娘が泣くわ…」「母親なのよ 私は…」義母は激しく抵抗して尊の頬を打った。「すみません お…俺…どうかしてました」義母のビンタで我にかえった尊。しかしひと息つくと義母は「か…貸してあげるから」と言うのだった。「私を使いなさい…」「あの子の代わりに…っ」