ラグビー部の寮で寮母をしている舞さんはムッチリ巨乳の美人妻。汗臭い大学生たちからの熱い視線を感じる毎日だ。その日、朝練だというのに朝食に来てない木崎を起こしに行くことに。当の木崎クン、自室で麻衣さんをオカズに自家発電中だった。そして彼女がドアを開けた瞬間、舞さんに向かって大暴発してしまった。慌ててパンツを穿き部屋を出て行こうとする木崎クン、でもチンポはまだ大きいままだ。「待ちなさい…まだ…大きくしたままじゃないっ」「手伝うから…寮母として!!」舞さんとしては、ラグビーに集中してほしいという親心からか「この顔に吐き出してしまいなさい!」「私を忘れるためよ」と、木崎クンを促すのだった。しかし木崎クン、ご本人を前にした緊張からか、なかなかイケない。「朝練に送れるわ 早くッ」と舞さん。「見られていると…じ…自分…」と言う木崎クンに「ンもーッ」としびれを切らした舞さんは…。