既刊(1-2巻)

追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 1 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい!

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“癒しの力”が発現しないまま19歳になったエミリアは本物の聖女の登場によって婚約破棄&王都追放を命じられる。どうせ何の力も無いなら、好きに生きていこう──薬剤師だった前世を思い出し、田舎で薬局を開こうと決意するが聖女専属の護衛騎士だったローガンもなぜかついてきて・・・?
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既刊2巻
  • 追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 1 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい!

    680
  • 追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 2 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい!

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追放された聖女ですが、どうやら私が本物ですのレビュー

  • avatar
    オリーブさん
    5.0
    まず絵が綺麗で作画も安定しているので、ストーリーがに集中できます。
    エミリアの清廉さが美しく、辛い過去の経験からも目を背けず、逃げず、受け入れながら一歩ずつ前に進み恐れずに人と関わることを選ぶ姿はまさに聖女だなと。
    ローガンの気持ちの変化というか、彼視点のお話も読みたいな。2人の関係にもいずれ名前がつくでしょうか。楽しみに待ちたいです。
    2025/11/23
  • avatar
    モモさん
    5.0

    癒される

    転生もので能力を発揮できず追い出された方が実は本物でという「王道」「ありきたり」
    と言えなくもない設定だけれど
    読みやすく、心優しい。
    絵柄も綺麗で繊細。

    読んでいて心あたたまる、
    そんなお話だと思います。
    2025/11/17
追放された聖女ですが、どうやら私が本物です 1 前世薬師は“癒し”の薬で救いたい!

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