3人で宿題をするはずが、コウイチは部活で疲れて寝てしまった。その横で高義はリサのへそを舐め始めた。このヒト、へそフェチなんだとか。そして「放課後の続きしましょうか~」と言って、そのデカチンをリサに挿入するのだった。「リサちゃんはどっちが好きなんですか~?」と、高義が訊いてくる。「コウイチに決まってるじゃん!!」と応えるリサに「そうじゃなくて~コウちゃんのチンポと…ボクのチンポ…」「どっちが気持ち良いんですか~?」と高義は言う。リサは思うのだった。これ以上この味を覚え込まされたら、「わたし…タカちゃんのおチンポ…好きになっちゃうかも…」いっぽう、コウイチ君は悩んでいた。「満足させられてない気がする…」何も知らない彼は、それを高義に相談した。「コウちゃん SEXで大事なのは長さじゃないです~ 愛ですよ~愛~」と高義。「…愛ねぇ」とコウイチ君。「…つーか高義のセフレってどんな女よ?」という顛末で、なんと高義のセフレをコウイチに紹介することになったのだが…。