「裸が見てみたいだけですから~」で済むハズなかった。「リサちゃんのピンクのおマンコがくぱくぱ~っ」なんて言いながら「やっぱり大好きなリサちゃんですから~」「気持ち良くしてあげますね~」と言って、高義はリサの恥部を愛撫し始めた。そして「コウちゃんとはもうSEXしてますよね~?」「もう男のチンポなんて見慣れてますよね~?」と、そのチンポをリサに捻じ込んだのだった。それにしてもデカい。高義のチンポはコウイチのより全然大きかった。そしてリサは、高義とのSEXで初めてイクことを知ってしまったのだった。以来、リサはコウイチの彼女で、高義にとってはセフレとなった。もちろんコウイチが知る由もない。