あらすじ毎年夏になると発熱する釜地。道で倒れたところを助けてくれた大学生・鈴屋の手の冷たさが心地よくて、いつしか別の熱を抱えるようになってゆく。身体の熱を冷ますのはラムネの瓶、心の熱を呼び覚ますのは彼の掌で?
バナナさん通報5.0ラムネのように爽やか単行本以外はあまり買わないのだけどタイトルの響きと表紙の美しさに惹かれて半額にも惹かれて(笑)、買ってしまった。うわーんと子供のように大泣きする釜地が可愛いすぎる...(///ω///)これ、続きあるのかな?田倉トヲル先生の作品はこれが初めてだけど他のも読んでみたい♪昔、ラムネのビー玉取るのに必死だったのを思い出した(笑)おでこっつん、って可愛い(*^^*)2017/09/10いいね