「真理子……どうして……こんなことに……」義娘の真理子が何者かに襲われた。しかし私は娘の襲われた姿を前に自身に湧いてくる肉欲を抑えきれずにいた。穢された娘を浄化するために肉欲をぶつけた。しかし同時に、妻の面影の残る娘の姿にかつて妻にしたことを思い起こされた。その日から私と娘との「教育」が始まっていった……。「んんぅぅ……んはぁ……そこは…ああんっ!気持ちよくなんか……はあぁ……あぁ……な、なっていないから……ああぁ……んんっ……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---