既刊(1-4巻)

神様作家は愛を綴る(2)

-
150
宮内庁で働く椿の“お役目”――それは当代の守り神・紫雨(しぐれ)を公私ともに支えること。神でありながらふだんは人間の作家として暮らしている紫雨は、その小説のファンでもある椿にとって、神としても作家としても尊い存在だった。しかし、お役目のひとつである“信仰心の奉納”が、快感を伴ううえに、身体から直接吸い上げられるたびに強くなっていて…!?「あぁ やはりお前の信仰心は旨い」快感も、比例するように大きく育っていく恋心も、隠し通さなきゃいけないのに――。美形クール守り神(職業:作家)×不幸体質な美人担当編集孤独だった人の子の心を神の愛で溶かす、もどかしくも甘い異種恋愛譚!
150
神様作家は愛を綴る(2)

神様作家は愛を綴る(2)

150
めくって試し読み

神様作家は愛を綴るの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

神様作家は愛を綴るの作品情報

あらすじ

宮内庁で働く椿の“お役目”――それは当代の守り神・紫雨(しぐれ)を公私ともに支えること。神でありながらふだんは人間の作家として暮らしている紫雨は、その小説のファンでもある椿にとって、神としても作家としても尊い存在だった。しかし、お役目のひとつである“信仰心の奉納”が、快感を伴ううえに、身体から直接吸い上げられるたびに強くなっていて…!?「あぁ やはりお前の信仰心は旨い」快感も、比例するように大きく育っていく恋心も、隠し通さなきゃいけないのに――。美形クール守り神(職業:作家)×不幸体質な美人担当編集孤独だった人の子の心を神の愛で溶かす、もどかしくも甘い異種恋愛譚!

神様作家は愛を綴るのレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン