【本作品は同人誌となります】国民から愛される妖精姫は、たった1人の外道な伯爵の手に堕とされていく・・・類稀な魔力を持ち、傷ついた民を救ってきた王国の姫セラフィーネ。その人柄と魔力から『妖精姫・聖女』と崇められている。誕生日を迎え、盛大な式典を終えたセラフィーネは自室に戻る回廊で何者かの禍々しい魔力により意識を失ってしまう。目覚めると見た事もない部屋に囚われ、目の前に覆いかぶさっているのは舞踏会で数回挨拶をした事があるエルライ伯爵だった。彼は混乱する彼女に「セラフィーネ!やっと、あなたを手に入れる事ができるー・・・」と興奮した様子で告げる。手を拘束されたセラフィーネに、エルライ伯爵は闇の淫紋を刻み付け未知の快楽を与え続け、心までも溺れさせていくー・・・。※メリーバッドエンド風です。苦手な方はご注意ください。※一方的な愛がある無理矢理表現あり。ヒロインに暴力や傷つける事はしません。※ぬるめの拘束あり。本文22p■総ページ数:28ページ