あらすじ自分がその気になればシュンヤを破滅させることができると脅すヤバ客からシュンヤを守るためとどんな理不尽な目に遭っても我慢し続けるアオイ。その根底には自分のできること、生きられる道を示してくれたシュンヤへの愛情と感謝があった。一方、シュンヤは自分がアオイの生き方を「決めてしまった」ことに大きな罪の意識を感じていてーー?