日本神界と古代史の謎、ここに極まれり!
山窩(サンカ)とは、天皇家もロスチャイルドさえも足元にも及ばない巨大な財力と権力を持ち、神武以前よりこの国を裏から仕切ってきた謎の龍神一族。その最後の頭領のひ孫がついにその秘密を開示する!本書は、創造主がセットした「岩戸開き」そのもの――あざなえる縄の如き歴史と悟り――「真実」への命懸けの遊覧飛行である!
龍神と共に虚空にて修行した宗源だからこそ、この世に持ち帰ってこれたものとは?
・天皇家は山窩なしに存在・存続し得なかった?!
・戦国時代は実は山窩vs外国勢力の戦いであった?!
・信長も家康も山窩であり、外国勢力を追い払った?!
・秀吉は下級山窩の出身で神国日本の裏切り者だった?!
・山窩の最後の頭領の娘は、外国勢力とつるんだ明治政府要人岩倉具視の里子(人質?!)となっていた!
・山窩は往古からの叡智を結集させて豊国文字(神代文字)で『上記(ウエツフミ)』を遺した。『竹内文書』『九鬼文書』『富士古文献』はこれに連なるもの!
・封印されしウガヤフキアエズ、ニニギノミコト、ニギハヤヒノミコト、役の行者は、本書において、山窩と共に蘇る!
次元の扉が開き、天岩戸が開くと神の再生誕生と共に、悪魔も再生誕生する?!
・龍神が伝えるのは善悪のない虚空へのリセット=往古から聖人賢者が求めた無我の境地!
・釈迦、般若心経、龍神祝詞が伝えてきた真の悟りの意味がこの本に横溢している!
・人類は虚空にあって悟る以外に、道は、微塵もない!
・人間とは実体がないが故に、わからないものであるという以外わかることは一切ない!
・龍神、神々でさえも修行の途上にいる。龍神と人智を超えて虚空に行けば、全てがわかる!
・龍神が伝える岩戸開き、人類が到達すべき道とは、森羅万象を無にする悟りと虚空リセット(解脱)――これ以外に人類の進むべき道は無かった!
・虚空の向こう側の次元が人間界と交わる――これこそが、人類が発祥した目的すなわち、創造主の計画なのである!
・かつて存在したことのない歴史と悟りの本!