落ちこぼれをつくらない「最強チームの作り方」とは?
最強のチームは「成果が上がらない」と認識せず、
「まわりの応援が足らない」
のだと、まず考える。
「全員が一人の仲間の“応援部隊”となることで、四方八方からサポートが入る仕組み」
つまり「囲い込む」体制を徹底する。
“落ちこぼれをつくらない”「最強チームの作り方」の重要ポイントは、以下の5つに集約される。
1.落ちこぼれをつくらない ~応援して囲い込む~
2.期待して寄り添う ~心の繋がりで1TO1スキルアップ~
3.一人の100歩よりも100人の1歩・2歩を重視 ~最重要経営指標は「成約人率」~
4.湧き上がる組織を作る ~人生と仕事に意味を~
5.挑戦無くして成功無し ~内発的動機でやりたい事業をやる~
一言で言い表すなら「組織と社員の意識改革」となり、応援して囲い込むのがタカマツ流湧き上がる組織作りとなる。