あらすじ夜はバーで働きながら探偵事務所の助手をするスザク。事務所の代表の秋地のことが好きなのに、秋地にはいつも軽くあしらわれてしまう。助手の仕事も簡単なものばかりで、役に立ちたいスザクには物足りなく不満の日々。ある日、不倫調査の依頼で対象者を尾行していた秋地。対象者が入ったのは、スザクの働くバーだった…。 ※雑誌『新ワンダフルBoy's Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。