あらすじ【無気力な青年×不思議な○○】が織りなす 寂しくもあたたかなノスタルジック・ラブ、第3話! 誠一はスイビとの生活を通じて、 少しずつ彼に対する認識が自分の中で 変わり始めていることを感じていた。 そんなある日、スイビと魚捕りに出かけた帰り道に 子どもが山で行方知れずになったと聞かされた誠一。 夜になっても見つからない様子を見て、こっそり山に向かおうとした矢先 スイビに呼び止められ、ある言葉をかけられて…。