「先生の触る部分が・・・どんどん熱くなって・・・」会社で定期的に実施される健康診断を受ける花菜(はな)。そのプログラムの中にある「感度値診断」は営業スキル向上のため、絶対に診断しなければならなかった。着替えを終えて、施術ベッドで横になっていると周(しゅう)と名乗る担当の男が挨拶してくる。物腰柔らかく丁寧な振る舞いに安心する花菜だったが、男の触診は首から胸、胸からアソコへと徐々にエスカレートしてくる。「おや?こちらの感度値は著しくありませんね」そう言いながら、周のガチガチに硬くなったモノが花菜の入り口にあてがわれて・・・。これ以上診られたら・・・感度おかしくなっちゃうぅ!!