文化部女子と聞くと、勝手に慎ましくておしとやかな女の子を思い浮かべるが彼女たちの下半身事情はどうかというと、皆一様に、盛りのついた女のソレであることに変わりはない。快楽に目覚めた若い女体は秘所か蜜を溢れさせ、男が来るのを待っているのだ。茶道部の女子は、一見大人しくておっとりしているけれど性欲が強く、アブノーマルなプレイにも興味津々。「今日は、絶対私に服従ね?」と女王様的な笑みを浮かべながら、男の体を弄ぶ。軽音楽部に所属するクールなギャル系美人は、男子の憧れの存在。そんなある日、彼女から自分のLINEに1通のメッセージが届いた。会いに行けば、「生理前でムラムラするから」と性処理を頼んできた。付き合って1年以上経つ写真部の彼女とはデートの仕上げに体を重ねるのがお決まりコース。1度だけお試しで…と生で挿入した時、快感の強さに驚いて、以来やみつきに。吹奏楽部の彼女は腰を痛めたようなので、マッサージをしてあげることにした。もちろん、下心あり。腰を中心に揉んでいた手を、徐々に下へずらしていき結局はパンパンと音が鳴るほどに、己の腰を激しく打ち付けた。まさに性春真っ只中にある部活女子の、淫らな学生性活を紹介しよう。