あらすじ「さあ一ノ瀬…挿れてやってくれ…」小百合との最後の逢瀬から一ケ月。オフィスで見る部長の顔色は、日に日に悪くなっていく一方だった。見かねた純が声をかけると、純を家に招待した部長は、再び小百合を抱くように頼みこんできて…(ただの性欲解消のため。…でも、また小百合さんとセックスができる……!)