あらすじ「まさか小百合さん…あの時、起きてたんですか?」小百合が漏らした言葉によって、あの日、小百合が自分の意思でセックスを受け入れたことを知り、純は衝撃を受けていた。(小百合さんにとって俺は何なんだ…もっと別の何かが理由なのか…?)謎は深まるばかりだが、本心では嫌じゃないはずだ…!と半ば強引に小百合を押し倒すと、小百合の体は十分なまでに準備ができていて…「愛してます…俺の方が部長よりも、絶対に」