「この空間に20人の男子がいて…20本の息子が存在しているということなのか…！？」 男性には男性器があることは生物学上知ってはいた。しかし膨張し屹立した「あの姿」が一体どういう状態なのか、全く考えたこともなかった…！ これはこれまで堅物生徒会役員として性の知識がほぼゼロである棗正宗の好奇心と懊悩、そしてある種の崩壊を描いたものである―― えっちなことを「健全に」考える、エロコメディー第4巻！

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