あらすじベッドの上で迎える100歳か、 自分でトイレに行ける100歳か。 選ぶのはあなた自身です。 さあ、いつまでも笑顔で生きられる 未来への扉を開きましょう! 何歳からでも遅くない。80代で骨折→骨密度を回復させた体づくりの専門家が実践する高齢者のための暮らし方、食べ方、体の動かし方