私は新人ナースで、何をやってもうまくいかなかった……。先輩にも怒られてばっかりで、早く仕事に慣れて皆に頼りにされたい。そんなある日、病室を回っていると、ご年配の患者さんから話しかけれた――。「お姉ちゃんの体、すごく綺麗だね。見てるだけで元気になるよ。」私はびっくりしつつ、患者さんを少しでも元気づけられたことが嬉しかった。「みんなでいつも話してるよ、この狭い病院でおかずになるのはお姉ちゃんだけだって。」ジロジロと私の胸を見つめる患者さんの視線に私は困惑しつつ、皆が狭い病院で欲求の解消に悩んでることに、自分は役に立てないかと考えた。「何か私にできることとか、ありますか……?」そうして私は患者さんたちのおかずとして、外で写真を撮っては送るようになった……。【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はStable Diffusionを使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。