「タツヤいるでしょ?遊びきたよ!」最近良く家に遊びに来る年下の弟的存在のハルカ。人懐っこい性格で、嫌って訳では無いが容姿が整っていて、髪の長いハルカに対して俺はどうにも我慢できなくなって――「タツヤ……?まっ、待って……!!」一線を超えてしまった俺とハルカは度々アソビをするようになった……。「タツヤ……またアソビに来たよ」これは二人の一夏を収めた、思い出のアルバム。【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はStable Diffusionを使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。