「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」俺は、会社の後輩で問題児の“水瀬”(みなせ)の教育係としてガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていたしかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…「意識するな…!会社の後輩だぞ!」無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると「泊っていけばいいのに」顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた生意気にも冗談…ではないんだよな彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れたそして、ピクピクと反応する彼女…「わ…私 セックスってしたことないので」やっぱりお前は問題児だ