あらすじシュウは精液が過剰に作られてしまう『過精症』を患っておりその病気を治すため、専門のクリニックに入院している。これまで治療を担当してくれていた“春咲ハナ”と”九條カヲリ”に挟まれ困っていたところ“瀬奈ミコト”という新しい看護師がやってくる。棒付きキャンディを舐めながら隣に座るミコトは2人の看護師とは全く印象の違う、18歳の元気な女の子。緊張しながらも自己紹介を済ませるとミコトはシュウの肥大化したアソコに気づく。「そーいえば処置の途中だったねー」そう言った彼女は舐めていた飴をシュウに押し付けてから一気にアソコを口に含み、処置を始める。「あーヤバいかも、その顔めっちゃそそる…」