あらすじ離婚して2年の川口クン。コンビニで晩メシ買った帰り道「しばらくヤってないなぁ…」「どっかに都合よく女でも落ちてないもんかねえ…」などと思いながら歩いていると、タンクトップにショートパンツ姿の派手目の女性が道端に座ってスマホをイジっていた。高校の時のクラスメイトだった。「あの…新堂さん?」と思わず声をかけてしまった。彼女は川口クンのコトをおぼえてないと言うが「あのーー時間とお金ありますか?」「コーヒー奢ってもらえませんか?」などとおっしゃる。しかし彼女が「あそこで」と指差したのはラブホだった。へっ、女、落ちてた!!