「部下じゃなく男として意識してください…!」普段は無口なのに2人きりになると男の顔をするなんて…。
詩織には同棲して2年の彼氏がいた。結婚も意識してたのに「母ちゃんみたい」という台詞と共に浮気されて終了。
会社では部下の一ノ瀬に「小言がうるさいオバサン」と思われていないか…と悩んでいた。
嫌われているかと思ったら、仕事で何度もフォローしてくれて…優しい一面を知り、話せるようになりたいと2人で飲みに行くことに。すると「尊敬しています」と一ノ瀬から告白されて…!?
無愛想な彼が優しく全身に触れてきて…。指と舌が敏感なところを何度も掻き回して、しつこいくらいに愛されて…快感を拒むことができない…!