あらすじ「どうぞ、私の体なんかで良ければ…好きにしてください…」「愛ちゃんからもらった」という小百合が飲んでいるサプリを服用した純。すぐさま体に異変を感じ、赤嶺宅に向かったが…赤嶺の肢体を見て、欲情が止まらなくなってしまう。その様子を見た赤嶺は、純の目の前でシャツのボタンを開けはじめ…「目を閉じて…小百合さんを想像して…」