かおるの身代わりとなった景子は、E組の生徒全員の前で「ペット宣言」を行うことになった。とうとう下着まで黒田らに指示されたものを着させられ、鏡の前で自らの痴態を目の当たりにする景子。およそ教壇に立つ女教師とは信じられない破廉恥ないでたち……。自らの姿に羞恥と絶望を感じながらも、彼女の身体の奥底からは淫らな期待が湧き上がっていた。 とうとう知れ渡ってしまった景子の秘密! 黒田らの下にはミス英正学園を性奴隷にできることを聞いた生徒たちが殺到。いまや黒志会は、E組の生徒全員をメンバーとする巨大勢力に拡大していた。景子はこのまま、正真正銘のマゾの露出狂へと堕ちてしまうのか!? 第六章「屈辱のペット宣言(ディレクション)」#3