「ゆっくり奥まで挿れたら、少しずつ…速く突いてみて…」正常位でねっとりと包み込む肉壁の快感に、童貞チ○ポは射精をガマンできずに…!? 友人の母の、服越しでもわかる豊満な乳房にひそかに欲情していた僕は、脱衣場で偶然彼女の裸を見てしまった。たっぷりとした乳房の上にはツンと上を向いた乳首。柔らかそうな腰まわりの肉付き。下腹部には秘肉を隠すように黒々とした多めの茂み…。もう理性を保てなくなり、そのまま彼女に抱きついてしまい…!?女体の肉感がエロ過ぎる、抜きどころいっぱいの短編集!!※表題作品の分冊版です