シリーズ［牝蜜］＜連載版＞2話 黒い茂み
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あらすじ
「どうだ、本物はいいだろう？ ん？」耳元の粘い声。熱く硬い男根が蜜壺奥に突き込まれるたび、女は切れ切れの悲鳴をあげ、濡れそぼった牝肉が男を強く包み込む……単行本未収録の限界エロスをご堪能あれ
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