あらすじ篤子を知る人物の登場で、篤子の幸せを願う袴田は葛藤していた。一方、篤子は自分の身体にしみこんでいる「あの家」での快楽の感覚を忘れることができない。肌に食い込む拘束の記憶、全身を這う舌の感覚…。「イヤなのに、忘れられない―…!!」