あらすじ人と神と物の怪が一緒に暮らす、ほのぼの不思議な日常譚 完結!神様との同居生活にも慣れ、一緒にごはんを食べることに幸せを感じ始めた紀奈。ホラー作家としての仕事も順調で無事に新刊を発売するが、書店回りの当日に寝坊してしまい神様へのお供え物を用意しないで出掛けてしまう。「俺を粗末にすると消えちゃうぞ」書店回りに奔走しながらも神様のことが気になってしょうがない紀奈は、仕事を終え急いで帰宅するのだが、そこに神様の姿はなく…!?