あらすじ「いい子だね、奏くん」奏多(そうた)は人気漫画家で憧れのアキヒコのアシスタントをしていた。アシスタントをしながらアキヒコの家に居候している奏多は、ある日突然アキヒコにキスをされてしまう。アキヒコからの激しいスキンシップに戸惑う奏多だが、さらにアキヒコは「ゲイ」であることを告白してきて―――人気美人漫画家×ピュアな童貞アシスタントの、不器用でもどかしくも「愛」を知る物語