あらすじやわらかく多層的な理解に向けて。「治すべきもの」「症状」ととらえられがちな「こころのやまい」。1つの現象としてとらえてみると,その振る舞いや取り巻く動きに視野が広がってゆく。こころのやまいに関心を寄せる心理職,大学院生・学部生,一般の方に。