あらすじ家に引き籠もるニート息子の唯一の息抜きは小型カメラで母親を隠し撮りすることだ。身近にいる女が母親だけだからという単純な理由。特別な感情もなくただ性の対象として見ていた。あるとき隠し撮りしていると母が自分に対して陰口を言っているのが聞こえ、息子はそれが許せなかった。「リアルに○す」その夜、母親の寝室にある○眠剤を強いものに替えると、それに気づかずに飲んだ母は深く眠ってしまう。息子は母のパジャマを脱がせて…