あらすじ美津子の家でマー君はお母さんの帰りを待っていた。でもお母さんはパートで帰りが遅くなるそうなので、それまで美津子の家にいることになった。こたつでくつろいでいると、美津子の夫が常備薬を落としてしまう。マー君が拾って渡すとお酒と一緒に飲んだ。するとたちまちその場で寝てしまった。あの薬は睡●薬だった…!しばらくしてマー君がトイレから戻ると美津子もこたつで寝ていた。マー君がゆすって起こそうとしてもなかなか起きない。逆に美津子のたわわなおっぱいがゆさゆさ揺れるので発情したマー君はこたつの中に入り込んで…