※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「子宮内膜症」とは子宮内膜とよく似た組織が子宮の内側以外の場所にできる病気。この内膜組織が生理のたびに厚くなり出血して炎症を繰り返すため激しい痛みや過多月経を引き起こします。子宮内膜症は20~30代女性の10%、生理痛を訴える女性の25%不妊女性の50%に見られるという報告もあるほど。本書では、そんな“現代病"ともいえる子宮内膜症を自分で治す簡単セルフケアを紹介。ブログやSNSも話題の「子宮が大好きすぎる産婦人科医」による目からウロコのアドバイスが満載です!