僕の同級生で親友の太一。その母親、沢田葵は専業主婦。とても美人で僕の憧れだ。沢田家とは小さい頃から家族ぐるみの付き合いで、今日も葵さんの家でご飯をご馳走に。ある日、いつもの様に太一と遊ぼうと家に上がると、彼は塾で家には葵さん一人だけ…家に上がり、お茶を頂きながら会話する中で彼女の隙を突く僕。押し倒し、抵抗する彼女も気にせず彼女の密壷へと僕のモノを押し込んでいく…何を隠そう、僕の目的は彼女の支配、調教だ。ドM気質の彼女を堕落させて、いつか太一君の目の前で中出しして、犯して孕ませてやるんだから!待っててくれよな、葵さん……。こうして‘葵’の倒錯した調教の日々が始まる。