あらすじ【ひとりでするくらいなら 俺のこと使ってくれていいのに…】春から一人暮らしを始めた大学生の司は、隣のお化け屋敷のような古民家に住む翻訳家のおじさん・上松と知り合う。四季折々の花が咲き乱れ、瑞々しい野菜がなるおじさんの庭に惹かれ、一緒に縁側で過ごす時間に幸せを感じ始める司。そんな時、上松には忘れられない大事な存在がいることを聞いてしまい…。
サラ通報5.0ネタバレでしかない。※好きな場面。2話...かな。おじさんの(元)恋人が、花ばかり植えてたって件。テクノの解釈ではあるけど、おじさんが元恋人の優しさに触れるあの場面。いいよねぇ(ほわ)テクノが写真から感じ取った気持ちと、そんな風に考えたこともなかった!っていうおじさんのあったかいやりとり(雰囲気)好きだなぁ。2017/12/10いいね(1)
ブドウさん通報4.0大学1年生と30歳のおじさんの恋。…30歳をおじさんと言うなよ(T_T)。しかも、絵は全然おじさんに見えない。設定ミスかなー。お話は面白かっただけに、いろいろ勿体無い。あと、エロは少ないです(^_^;)2016/12/05いいね
バナナさん通報5.0思ってたよりずっと良かった!テクノ君の純粋さと真っ直ぐさが葵さんを変えて葵さんのやわらかくて人懐こい雰囲気がテクノ君を変える。お互いがかけがえのない存在になってゆくと同時に生まれる葛藤が描かれていて、切なくなったり、ほんわかしたり。二人のこの先をもっと見たいな。2016/12/02いいね(2)