あらすじお隣に住む幼馴染とはいつでも家を行き来し、まるで兄妹のように仲が良く、幼いころには一緒に風呂に入る仲だった。当然異性としてなんて見ていなかった。そんなある日、俺の上着でオ●ニーしているところを目撃してしまう。俺は思わず、そのシーンを撮影し、バラされたくなければ言うことを聞くように脅した。勉強が上手くいかないとき、ムラムラしたとき、俺は幼馴染にエッチな要求をした。弱みを握られた彼女は俺の頼みを断れず、いつでもどんな場所でもお願いを聞いてくれるようになった。明らかに嫌な顔をしても断らず受け入れてくれる彼女に、俺の欲望はどんどんと加速していくのだった。