あらすじ数年前にシングルマーの麻里と結婚した。彼女の娘である七海(ななみ)と、平凡だけどしあわせな生活を3人で送っていた。ところが最近、結婚当時はまだ幼かった七海の成長がいちじるしい。どうやら性のことにも興味津々のようで、七海は俺ら夫婦の夜をのぞいてくるようになっていた。いずれ対処すべき問題ではあったが、どうすることもできずに放置していたのがまずかったのだろうか……「お母さん虐待されてるみたいだったけど?」そんなことを言いながら、なんと七海は俺にアプローチをかけてきたのだ!プリプリの若い肌。ふくらみ始めたおっぱい。理性のブレーキで度重なる誘惑を何とか断ち切ろうとするのだが……