俺は同じ会社で働く島岡さんとセックスフレンドとして関係を重ねていた。ところが家庭の都合もあり、彼女は近々退職するつもりなのだという。「今日でおしまいにしましょ」諦めがつかない俺とは対照的に、クールな彼女はあと腐れなく全てを終わらせる道を選ぼうとしていた。そして迎えた最後のセックス……島岡さんの中へと挿入した俺は、いつも以上の締め付けに悶絶。からみつく柔ヒダを惜しむように味わい尽くし、彼女の膣内に中出しを決めた。「チンコを抜けば、彼女との関係は終わる……」そう感傷的な気分に浸っていたが、俺は島岡さんがこのセックスにまだ満足していないことに気付いてしまう。