あらすじ「私は裕ちゃんのお嫁さんよ?」朝起きたら、俺に嫁ができてました――。主人公『白瀬裕紀』が目覚めると、そこには臨月エルフの嫁『カレン』がいた。嫁がいたなんて記憶がない裕紀は当然困惑し、「いったいどういうことなんだ?」と疑問符を浮かべていた。しかしその時「抱いてほしいな……」とカレンの小さな口からこぼれたその言葉の破壊力は凄まじかった。数瞬の葛藤なんてどこへやら「前世で俺はどんなイイことをしたんだ?二重の意味でな!」「据え膳食わぬは男の恥」と目の前のおっぱいに溺れていく裕紀。失われた記憶?忘れてしまった過去?そんなことよりも、そこにおっぱいがあるじゃないか!溢れ出る母乳と母性を今!しゃぶりつくせ!