「親父の性処理をお願いできないだろうか」そんなとんでもないことを言い出した旦那。もちろん最初は断ったんだけど。でも……。痴呆でもうすぐ施設に入るというお義父さんに同情してしまって、「手くらいなら」とつい引き受けてしまい……。痴呆のお義父さんは、私を昔の恋人だと思っている。だから私は恋人を演じて、イヤだったけど、キモかったけど、お義父さんのアソコをしごいてあげた。もちろん1回だけのつもりで。なのになのに!お義父さんは強引。とても老人とは思えないほど絶倫。策略にまんまとはまって、手での処理だけではおさまらず、あんなコトやこんなコトまでやらされて!ああ、私、あなたのこと信じてたのに……。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。